こちらのBlogはだいぶほったらかしでした。あけましておめでとうございます。
ということで、2025の年末はなんと「中国・上海で過ごす」というイベントとなりました。

群馬の田舎に生まれ、そこからネットの海を泳ぎだし、群馬から飛び出して名古屋、東京と移り、東京に住んでからはもう群馬にいたころよりずっと長くなり。そして、それまででも思う事も無かったアチーブメントがある人生というのはなかなか面白いですね。
上海では、5日間の日程で序盤はガイドさんとドライバーさんを手配、希望を伝えたコースでプランを立てて貰って観光地を渡り歩き、最終二日はフリーで動いていました。
上海といえばフリーダムガンダムですので、しっかりと見に行きました。
細かく観光地のことをかいてもあれかな、ってことで。上海旅行に向けて注意した点、持っていって便利だったもの、交通の事や現地でのお金・決済の話みたいなのをまとめておこうかなと思います。
なお、海外旅行熟練の人は鼻で笑ってくれればOKです!
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AIで最新情報(のようなもの)を取得するのはやめましょう
やりがちですがAIで最新情報を生成させるのはやめたほうがいいです。全然間違ったことをいうこともありますし、最新でないことを最新のように出力することもままあります。
最新情報は常に公的機関から得ましょう。その場所をAIにきくのはかまいませんが「その情報がある公的機関のウェブサイトの場所」を集めるよう指示するのが正しいです。
例えば、こんな文章です。
「上海に旅行に行きます。パスポート、ビザ、注意喚起情報など、渡航に必要な情報を集めたい。公的機関のウェブサイトから必要な情報を集め、そのサイトのURLを併記してください。」
事前準備編(ビザと情勢)
中国の短期観光ビザについて、短期観光ビザは2026年時点では時限的措置により不要となっていますが、ビザ関連は常に最新情報を追っかけておいてください。言うまでもなくパスポートは忘れずに。
まあなんですか、いろいろと情勢があれのせいです。
私の場合、12月末~1月1日なのに2026年のビザ免除が継続するかどうかが決まったのが12月だったという、結構怖い話です。
また、そのメンドクサイ情勢の関係から、当面は中国系の航空会社は少しリスクがあると考えた方がよいかもしれません。特にExpediaとかで中国系航空会社とホテルをまとめて予約していて、今後「ご意向」によりさらに減便になると、ホテルごと予約取り直しとかで結構地獄になりかねません(同行者がこのパターン)。
日系航空会社はその影響を今のところ受けていないようなので、確実性を高めるならそれ。近隣の国際便に国内航空会社がない場合は…祈りましょう。
モバイルバッテリーの注意点
モバイルバッテリーは街中にどこで借りてどこで返してもいいレンタルスタンドがありますが、スマホは写真撮影や、現地で情報を得るため、トラブル時に各所への連絡手段、そして決済で使うこと、さらにはそもそも充電が切れた段階ではAliPayを使うためそれらを借りることもできません。
スマホは日本国内以上に「命綱」ですので、自分でもっているほうが安心感はあります。
ただし、航空機への容量制限があるので注意してください。100Wh(よく見る容量だとざっくり25000mAhより上)が無申告上限になりますので、10000mAhあれば十分です。
また、中国国内を飛行機で移動する場合にはCCC(3C)という中国独自の認証が通ったモバイルバッテリーである事が必須です。ないと容赦なく没収されます。
安物はもちろん、案外日本製の製品でもついていない事は多く、また、その点信頼できそうなAnker製品の一部はあってもリコールでCCC失効してたりするので要注意。私は国内線は乗る予定はありませんでしたが、トラブルリスクを回避するためにBelkinのものを買っていきました。
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条件は常に変化する可能性がありますので、最新情報の確認をしてください。
スマホのデータ通信環境、eSIMレンタル?ローミング?
スマホのデータ通信をレンタルeSIMにするか、国内キャリアの海外ローミングにするかですが、今回は子供用にeSIM、自分たちはドコモMAXに付帯している海外ローミングで行きました。
結論としては概ね「Trip.comで1GB〜2GB/dayくらいのeSIM借りるのが手軽」かなという印象でした。
ちなみにTrip.comのeSIMでLINEはつながりました。昔は中国のeSIMではつながらないと言われてましたが、今は契約者で海外渡航者かどうかは見てるのかなという印象です。
docomoはMAXなどのプランによりローミングに追加料金がなくパケットの心配がほぼない場合であれば条件有利となりますが、海外旅行向けの追加オプションが必要ならTrip.comのeSIMのほうがずっと安く、手軽になりますね。
また、docomoが提携する複数の事業者の中で、CHN-UNICOMを掴んでしまった時にインターネットに一切接続できない状態になったり、「3G」で接続するなどのトラブルがありました。まさかiPhone17で3Gって文字を見るとは思いませんでした。大手のハズなんですが…。
CHINA MOBILEやCHINA TELECOMなら特に問題はなかったので、接続トラブルが起きたときは「ネットワーク選択→自動」を切り、少し待つ(1分ほど)すると事業者リストが出てきますので、CHN-UNICOM以外の事業者を直接指定する事で通信が回復できます。固定してもいいかもしれません。
ちなみに、よく遮断されると言われるLINE、SMSだけでなく、ちゃんと契約していればNHK oneでのストリーミングも見れました。ちゃんと2355-0655年越しスペシャルを見ながら年越し(ただし現地はまだ-1:00)できました。
その他、携行品について
パスポートポーチと紐付きカバー
上着があるときは薄手のパスポート用トラベルポーチ。無いときは小さめのサブのボディバッグ。貴重品入れとして運用し、ここへは決まったものだけにして、できる限り出し入れは最低限にし、基本は着座でもつけっぱなしにします。
ウェストポーチはトイレの時に外す必要が出てくるため、ボディバッグ形状、斜めがけのできるショルダータイプほうが優秀と考えてます。
また、パスポートを取り出す場面が多い、つまりは落とす事も増えるので、鞄やパスポートケースと連結できるカニカンのついた紐付きのパスポートカバーがあると便利ですね。手間は増えますが、繋げておけば出し入れの際など不意に落ちるのを防止できます。
リール付カードケース
今回持っていかなくて、現地で探せばいいか…と思って案外見つからなかったのがコレ。百均とか、それこそリールがついてればなんでもいい。交通系カードやwiseでのタッチで地下鉄などに乗るときにあった方が間違いなく便利です。剥き出しwiseカードはちょっと怖かった。
コンパクトなウェットティッシュ(2種)
流せるものと通常のもの、2種類持っていくと便利です。また、小さめのジッパー袋とセットにしておくとウェットティッシュが捨てられない場面で使えます。コンパクトなこれで1日の行動は十分ですし、鞄でかさばらず便利でした。ドラッグストアで買えます。
普段持ち歩いても便利だなと思ったので多めに買っておいても問題はないと思いますね。
シュパット(小さくたためてそれなりに強い買い物袋)
旅行行程中、どうしても発生しがちな買い物。買い物袋が増えても邪魔になります。
そのため鞄を大きくする…のではなく、普段は小さめのバッグで移動して、買い物をしたときに容量を拡大できるようにする袋を持ち歩く。このコンセプトのほうが移動しやすいですし、中をガサガサして大事なものを落としたりする可能性も減ります。
今回は普段使いしていたファスナー付きのパッカブルバッグ(27L)を携帯。これは正解で、しっかり中身が見えなくなるのでオススメです。鞄の中がごちゃごちゃにならないし、仮に何かあっても損失は買ったものだけで済むのでリスクヘッジとしてもいいですね。
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なんだかんだで長くなってしまったので、お金周りの話は第二弾のほうに。







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