SONY LinkBuds レビュー

SONYが豪勢なキャンペーンをやってたので勢い余ってLinkBuds買いました。

LinkBudsの装着感

ざっくり1つのユニットは「シルバーリングのあるスピーカー部のフロントユニット」「電池・タッチセンサー他のメインユニット」「耳殻で固定するストッパー(シリコン)」の3つのパーツ構成でできています。

フロントユニットのシルバーのパーツの穴は貫通していますので、そこから外音がまるっと入ってきます。

フロントユニットを耳の穴に重なるように添えます。カナル感覚でねじ込むと痛いので注意。

くいっとひねって耳殻にストッパーシリコンが収まれば装着終了。

フロントユニットは出っ張りの内側にかるく納まり、弾力のあるストッパーで耳とのフィッティングをおこなっているので、つけてしまえばぐらつき感はないです。

最初ついついグイグイ押しこんでしまいましたが、ねじ込まなくても落ちません。ねじ込むと痛くなるので注意です。

この装着感の調整に付属のシリコンストッパーが役に立ちます。耳にフィットさせるストッパーはSS、S、M(標準)、L、LLの5種類あるので、ちょうど良いものを選びましょう。

WF-1000XM3はなんだかんだ大型なのもあってイヤーピースのフィッティング次第でややポロリの心配がありましたが、多少運動したところで落ちる感じはしないですね。

シルバーリングのフロントユニットの装着感は人により変わってくるかもしれません。やや「装着してる」感はあり、小柄な人などは装着感が強い感じになるかもしれないので、お店で試着した方がいいかなーと思います。

ただし、カナル式のイヤーピースのように、それ自体が押し広げて装着を維持する”支え”になっていないので圧倒的に楽です。あとは耳が蒸れないのがいいですね。

LinkBudsの音質と音漏れ

余り拘って聞いてるタイプじゃないということは前提に…

WF-1000XM3比較だと、低い音でやや音が軽い、籠もった感じになるかな〜という印象です。密閉してないが故の音圧の弱さなんでしょうかね?

ボーカルや高音部は悪くないのでカジュアルユースや音声コンテンツを聞く、テレワーク等であれば全く問題ないかなぁと思います。

ただ、「価格なりの音質」を求めるとちょっとガッカリするかもしれません。

「オープンイヤーの外音」「聞きたい音がそこに割り込む」この2つを両立させたモデルといっていいかと思います。

つまり本機の対抗馬は骨伝導イヤホンになりますね。

メインの対抗馬になりそうなのは当然Shockz(Aftershockz)のOpenMove〜OpenRunかな。OpenMoveよりは音質はいいです。コレは音の届け方の違いなので当然ですね。OpenRun、Aeropexだとそこまで遠くないかもしれません。

骨伝導は苦手だけど耳の穴を塞がれるのは…というニーズにハマる感じですね。

音漏れは構造上まるっとオープンなので、音量をあげればそれなりにあります。このへんはオンイヤーのイヤホンと同等と思っていればOKかなと思います。

LinkBudsの外音取り込み感

カナル型イヤホンで抜けてくる外音とはまた違う感じで、ほぼスルーなのですがほんのすこーしだけ遮断される…音源の位置、立体的な方位感みたいなのが薄くなりますが、外を歩いてるときの情報量はかなり多いです。

オンイヤーよりも外音の音質(といっていいのかはわかりませんが)はいいですね。

また、独立駆動のセパレートなので、片方だけつければ物理的に片側からの外音の取り込み量を増やせます。実は何気にコレが便利かもしれません。

LinkBudsで喋ってるときの感じ

カナル型イヤホンで喋ってると自分の声が籠もった感じになりますが、こちらも若干それはあります。ただだいぶ薄いですし、それによって声が大きくなるのは防げます。

ただ、どうしても顎が動いたときには耳は動きます。その耳殻に固定してるが故の「異物感」は出ますね。

テレワークにShockzかLinkBudsかどちらが向いているか、といわれたら、個人的にはShockzかもなーと思います。

LinkBudsのオススメ度【★★★★☆】

評価○

  • 「オープンイヤーの外音感」「聞きたい音がそこに割り込む」この2つを両立させたモデル
  • 装着感はよし。耳が蒸れない
  • 片耳だけつけておける
  • 骨伝導の感じが合わない人にはオススメ。

評価×

  • 喋ったときにはは異物感はある
  • しゃべりを伴う長い時間テレワークならShockzのほうが優位かも
  • 音質はそれなり。音質、没頭感が欲しいならやはりカナル型

といった感じかなーと思います。。

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